最近よく耳にする、シェアハウス、シェア住居の形態の一つです。
ちなみにシェアハウスの定義例は
「年齢も性別も職業も異なる人々が一戸建てやファミリータイプのマンションなどを共有して暮らす、新しい居住スタイル」
「ひとつの家屋の中で、各居室に他人同士が住み、リビング、キッチン、風呂、洗面、トイレなどは共同で利用して生活する賃貸住宅」
です。
管理人は1967年生まれ、男、バツイチです。
もともとここに住んでいましたが離婚により1人で住んでいました。
しかし、建物を持て余していたため、2階にトイレと洗面場、3室を増室、シェアハウス型にリフォームし、2014年12月から運営しています。
入居条件は厳しいですが、管理人の元々の性格は「なんでもO.K.」な楽天家です。
共同生活(寮)歴は16歳から35歳と20年の経験があるので「プロ」と言ってもいいかと。
常に改善を加えており、「とりあえずやってみる」派です。
シェアハウスの入居は30代くらいまでのところが多いですが、管理人も50歳なので特にこだわりません。
ただし、facebookでやりとりをするので、ITスキルは少し必要です。
テレビ番組の「テラスハウス」みたいなところではないので期待しないでください。
ちなみに「ココペリ」とは
ネイティブ・アメリカンが古くから伝える「幸せと出会いを運んでくる精霊の名前」
シンボルマークとして家の上部中央と玄関にアイアン加工したものがついています。