実際の生活細部にわたる内容は期待しないほうがいい。
参考になった点は、
国土交通省の「シェアハウスは建築基準法上の寄宿舎に該当する」としてしまうと、現在のシェアハウスの80%は違法となるということ。
それを回避する方法として、「ルームシェア」にすればいいとヘリクツ。
シェアハウス事業者は不必要となり、理屈が成り立たなくなる。
自分のような管理人兼居住者の場合はどうか。管理人というよりも、「一緒にシェアするルームメイトを募集している」という言い方ができる。
一緒に住む人は「同居人」。
いずれにせよ「寄宿舎」にはならないと思う。
まぁ、そう遠くない日に国交省が新たな基準を発表することだろう。